キャリー・マリスは PCR技術を発明した天才だけれど、彼はPCR装置は特定の遺伝子を増幅する装置であって、未知のウイルスを検出する装置ではないので、臨床診断には使えないし、使ってはならない、と生前から発言していた。
そんな彼は、コロナ騒動が起こる少し前に自宅で不審死・・一応肺炎ということになつてるけれど、医学知識も金もある彼が自宅で肺炎で死ぬということは考えられません・・・PCRを悪用したい連中には彼はどうしても消えてもらわないと困る人だつたんでしょう。
ニコラ・テスラ は、エジソンと関わりながらも送電方法について彼と対立することになり、結局テスラの考えた交流電流やそれから派生するモーターなど、エジソンの白熱電球よりはるかに高度な発明をしたけれど、テスラは歴史から消されてしまった。彼が研究したフリーエネルギーが実用化されたら、電力会社が立ち行かなくなるが故に、消されたとの噂が立っている。
ルネ・カントン は パスツールと同時代の医学者であり、海水を血液と同じ浸透圧濃度まで薄めて、輸血のように血管に注入する海水注入療法を開発し、多くの人の命を救ったし、彼が行なった公開実験でも、その療法の安全性・有効性は証明された。新生児の死亡率が高かった当時のエジプトでも、多くの子供達の命を救った実績がある。が、ペニシリンなどが発見されて、儲かる医療が進められ、安価な海水注入療法は表舞台から消されてしまった。
かように・・歴史的な発明・発見をしても、それが金にならず、ただ人々の幸せに貢献するものなら、金儲けしたい人には無益、有害です。その発明が一般化する前に、世界から消してしまうという悪辣なことを考えるのが、金を支配する人たち。それは現在もまったく同じ・・JFKが暗殺されたのも、政府発行紙幣をつくったからと言われています。通貨発行権を持つ金融資本にしては、政府発行通貨を作られては、自分たちの利益が奪われてしまうから、断じて許せない・ということでしょう。都合が悪ければ大統領ですら消されてしまう。
タレントが奇妙な死に方をしたのも記憶に新しいけれど、これも口封じなのでしょう。自分たちの利益のためには人の命なんかどうでもよいと、考える人たちは、儲けるために各国政府を煽って戦争をやらせるし、誘拐や殺人もためらいません。まさに悪魔の所業としかいえないけれど、そういうことをやる人たちが、今、世界を動かしているのも事実です・・。
そして今、コロナ騒動もまた彼らのシナリオ通りに動いているといえなくもない。妄想のコロナに恐怖し、自らマスクし、ワクチンを打ち、自ら奴隷化の道を歩みつつある人々。いつになると目覚めるのでしょう。その時が苦難の時でなければいいのだけれど・・・。いずれその人たちも少しずつ消されてしまうのかもしれません。